恵水(20kg)葉面散布・灌水・灌注用ケイ酸資材。
恵みのケイ酸ゾル
「恵水」は、バイオケイ素に含まれる成分を特殊な製法で抽出し、葉面と土壌に散布できるようにした有機質と無機質の混合液肥で、無臭かつ無害な茶褐色の透明液体です。「恵水」に含まれるケイ酸は活性化したケイ酸ゾルです。植物に吸収されるにはケイ酸ゾルでなければなりません。「恵水」には活性ケイ酸ゾルのほかに、完熟堆肥から抽出したアミノ酸、レブロン酸等の土壌有機酸、糖、酵素が含まれており、相乗的効果を発揮し、作物に健全ですこやかな成長を促します。
ケイ酸の重要性というのはプロ農家の方でしたら皆さんご存知でしょうし、特にイネ科の作物に、ケイ酸補給は欠かせません。
しかし、このケイ酸というのは、実は植物が非常に吸収しづらい!
でもこの「恵水」はケイ酸に結合されている鉄などを切り離した「活性ケイ酸」の形になっているため、同系のケイ酸資材の中では吸収力が高いため、効果が非常に分かりやすい商品だと思います。
年間を通じて、常にリピーターの多い商品です。特に、キュウリ・イチゴ農家さんなどのリピート率は、他の資材と比べても郡を抜いています。
■ 活性ケイ酸とは?
ケイ酸に結合されているアルミナやカルシウム、鉄などを切り離しケイ酸単体のものをいいます。
一般的には結合したものを切り離すことが困難なことからあまり知られておりません。
吸収率の高いケイ酸は、活性ケイ酸(シリカゾル)です。
■ 恵水の特徴 ・他のケイ酸資材と比べて、活性ケイ酸(シリカゾル)を利用しているため、通常は植物が吸収しづらいケイ酸が吸収しやすくなっています。
・表面張力が小さいので、葉面へ散布するとクチクラ層へ吸収され、光合成を増大します。(日照不足・天候不順などに対応します)
・光合成は植物の生育が良くなり、ビタミンC、カロチン、糖度などを増大させます。
・葉面、茎、根に吸収されると、植物の細胞を強化します。葉や茎が硬くなり、毛足がとがり、病原菌や病害虫の進入を防ぎます。
・アミノ酸は植物にとっての栄養素で植物の生育に活力を与え、根張りが良く、葉肉が厚くなります。
■ 恵水の効果的使用法 ・育苗期間中、本葉2.5葉くらいから定植時まで500倍の葉面散布を週1回の間隔で行ってください。(根張りの良い健苗に)
・恵水は下表の様に希釈し、葉面散布は週1回、土壌灌水は10日に1回の間隔で使用してください。
・根に障害が見られるときには、根の周りに土を盛り、50倍液をたっぷり散水してください。(2日おきに2-3回繰り返してください。)
・定植時に、植溝、植穴の灌水に50倍液を流してください。(活着が良くその後の生育が順調になります)
| 果菜類 | 蔬菜類 | 根菜類 | 果樹類 | 花卉類 | 水稲 |
葉面散布 | 300倍 | 300倍 | 300倍 | 300倍 | 300倍 | 育苗中は500倍で灌水。田植後、出穂30日前に水口より5-10kg(10アール)の流し込み。 |
土壌灌水 | 100倍 | 100倍 | 100倍 | 100倍 | 150倍 |
■恵水の使用例(イチゴ・福島県)親株を管理する過程で | 300倍の葉面散布 月1〜2回 (10Lの水に30ccの割合でジョーロで散布する) |
ランナーが出始めたら | 出てくる苗に500倍の葉面散布 |
苗をトレーに移植したら | 500倍の葉面散布(定植までに2回) |
定植後、活着促進に | 500倍の葉面散布をたっぷりおこなう(マルチ前まで3回) |
マルチ後 | 灌水チューブで300倍液を流し込む |
保温開始から収穫終了近くまで | 300倍の葉面散布を(週1回のペースを忘れずに) |
※農薬使用時は、同時散布でよい。
※4月〜5月〜6月と、温度が上昇してくると果肉がやわらかくなりやすいが、「恵水」の葉面散布をしっかりやっていれば硬さを保つことが出来ます。
※生り疲れや根痛みを防ぐため、月2回の灌水チューブでの恵水300倍液流し込みを。(10aあたり恵水4Lを灌水する水に混合して流す)
■その他詳細【登録番号】 生第90125号
【肥料の種類】 液体微量要素複合肥料
【保証成分量(%)】 水溶性マンガン 0.22% / 水溶性ほう素 0.12%
【材料の種類】
ケイ酸ゾル(シリカゾル) 1200mg/Kg
カリウム 1,000mg/Kg
窒素(アミノ酸) 403mg/Kg
鉄 430mg/Kg
■ 注意事項・農薬との混合使用が出来ます。
・農薬の中で、アルカリ性の物および硫黄合剤との併用は避けてください。
・ご使用後は必ず蓋をして、直射日光を避けて保管してください。
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恵水(20kg)
葉面散布・灌水・灌注用ケイ酸資材。
恵みのケイ酸ゾル 「恵水」は、バイオケイ素に含まれる成分を特殊な製法で抽出し、葉面と土壌に散布できるようにした有機質と無機質の混合液肥で、無臭かつ無害な茶褐色の透明液体です。「恵水」に含まれるケイ酸は活性化した
ケイ酸ゾルです。植物に吸収されるにはケイ酸ゾルでなければなりません。「恵水」には活性ケイ酸ゾルのほかに、完熟堆肥から抽出したアミノ酸、レブロン酸等の土壌有機酸、糖、酵素が含まれており、相乗的効果を発揮し、作物に健全ですこやかな成長を促します。
ケイ酸の重要性というのはプロ農家の方でしたら皆さんご存知でしょうし、特にイネ科の作物に、ケイ酸補給は欠かせません。
しかし、このケイ酸というのは、実は植物が非常に吸収しづらい!
でもこの「恵水」はケイ酸に結合されている鉄などを切り離した「活性ケイ酸」の形になっているため、同系のケイ酸資材の中では吸収力が高いため、効果が非常に分かりやすい商品だと思います。
年間を通じて、常にリピーターの多い商品です。特に、キュウリ・イチゴ農家さんなどのリピート率は、他の資材と比べても郡を抜いています。
■ 活性ケイ酸とは? ケイ酸に結合されているアルミナやカルシウム、鉄などを切り離し
ケイ酸単体のものをいいます。
一般的には結合したものを切り離すことが困難なことからあまり知られておりません。
吸収率の高いケイ酸は、活性ケイ酸(シリカゾル)です。■ 恵水の特徴 ・他のケイ酸資材と比べて、活性ケイ酸(シリカゾル)を利用しているため、通常は植物が吸収しづらいケイ酸が吸収しやすくなっています。
・表面張力が小さいので、葉面へ散布するとクチクラ層へ吸収され、光合成を増大します。(日照不足・天候不順などに対応します)
・光合成は植物の生育が良くなり、ビタミンC、カロチン、糖度などを増大させます。
・葉面、茎、根に吸収されると、植物の細胞を強化します。葉や茎が硬くなり、毛足がとがり、病原菌や病害虫の進入を防ぎます。
・アミノ酸は植物にとっての栄養素で植物の生育に活力を与え、根張りが良く、葉肉が厚くなります。
■ 恵水の効果的使用法 ・育苗期間中、本葉2.5葉くらいから定植時まで500倍の葉面散布を週1回の間隔で行ってください。(根張りの良い健苗に)
・恵水は下表の様に希釈し、葉面散布は週1回、土壌灌水は10日に1回の間隔で使用してください。
・根に障害が見られるときには、根の周りに土を盛り、50倍液をたっぷり散水してください。(2日おきに2-3回繰り返してください。)
・定植時に、植溝、植穴の灌水に50倍液を流してください。(活着が良くその後の生育が順調になります)
| 果菜類 | 蔬菜類 | 根菜類 | 果樹類 | 花卉類 | 水稲 |
葉面散布 | 300倍 | 300倍 | 300倍 | 300倍 | 300倍 | 育苗中は500倍で灌水。田植後、出穂30日前に水口より5-10kg(10アール)の流し込み。 |
土壌灌水 | 100倍 | 100倍 | 100倍 | 100倍 | 150倍 |
■恵水の使用例(イチゴ・福島県)親株を管理する過程で | 300倍の葉面散布 月1〜2回 (10Lの水に30ccの割合でジョーロで散布する) |
ランナーが出始めたら | 出てくる苗に500倍の葉面散布 |
苗をトレーに移植したら | 500倍の葉面散布(定植までに2回) |
定植後、活着促進に | 500倍の葉面散布をたっぷりおこなう(マルチ前まで3回) |
マルチ後 | 灌水チューブで300倍液を流し込む |
保温開始から収穫終了近くまで | 300倍の葉面散布を(週1回のペースを忘れずに) |
※農薬使用時は、同時散布でよい。
※4月〜5月〜6月と、温度が上昇してくると果肉がやわらかくなりやすいが、「恵水」の葉面散布をしっかりやっていれば硬さを保つことが出来ます。
※生り疲れや根痛みを防ぐため、月2回の灌水チューブでの恵水300倍液流し込みを。(10aあたり恵水4Lを灌水する水に混合して流す)
■その他詳細【登録番号】 生第90125号
【肥料の種類】 液体微量要素複合肥料
【保証成分量(%)】 水溶性マンガン 0.22% / 水溶性ほう素 0.12%
【材料の種類】
ケイ酸ゾル(シリカゾル) 1200mg/Kg
カリウム 1,000mg/Kg
窒素(アミノ酸) 403mg/Kg
鉄 430mg/Kg
■ 注意事項・農薬との混合使用が出来ます。
・農薬の中で、アルカリ性の物および硫黄合剤との併用は避けてください。
・ご使用後は必ず蓋をして、直射日光を避けて保管してください。
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