真空管ハーモナイザー 2024 ラックスマン「LXV-OT6 mkII」完成品

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商品情報

真空管ハーモナイザー ラックスマン「LXV-OT6 mkII」です・音楽の友社よりキットを購入して、当方が「組み立て」たものです・「組み立て」といっても、ねじ回しくらいですが・・・・参考のため組み立て途中の写真もご覧ください・使用時間は少なく、動作も良好です・外観は写真の通りキズもなく良好です・真空管は『JJの高信頼度管ECC802S』が使用されています・説明書、キット包装資材、予備ネジ、電源コードなど完備しています・元箱に入れて発送します・よろしくお願いします(詳しくは下記をご参照ください↓)https://ontomo-shop.com/?pid=152193764(ONTOMO Shopより転載します)付録という制約から放たれた上位版第2弾(第1弾は「ラックスマン製 真空管ハイブリッドプリメインアンプ・キット『LXV-OT7 mkII』」(完売))として企画されたのは、真空管ハーモナイザー・キット 「LXV-OT6 mkII(マーク・ツー)」。第1弾の商品を発送した際にアンケートを同封し、どのような商品があったらほしいかという調査を行なった結果、多くの声として挙がっていたのはONTOMO MOOKの付録として好評を博した「真空管ハーモナイザー・キット」の上位版でした。そこで、そのアンケート結果をもとにラックスマン社と商品化の可能性を打診、ここに商品化が実現。見た目でも分かる大きな違いとしては、ハーモナイズ コントロールボリュームが採用されたこと。これにより、偶数次歪率を0.1%から1.0%まで好みの位置に可変可能となりました。また、入出力端子は金メッキ製に変更。さらに基板に使用している部品もそれぞれグレードアップが図られています。オーディオ評論家、福田雅光氏は実際に本機を使用して下記のように評価しました。「ハーモナイザーの効果は、極端な変化は発生しないが、音楽プログラムのワンポイントマイクなどによる収録による曲は、高度な違いが魅力を発揮することがわかる。今回の製品は、ボリュームコントロール可能であるため、最小にすれば、ほぼOFFのような状態になり、ボリュームを上げて違いを比較することが可能だ。本機は帯域は広く、S/Nも解像度も高度であるため、常用しても副作用を感じることは殆どない。」

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