美濃焼の名工 永江 港史 織部 湯呑 / 市の沢窯 土岐市重文 美品 共箱 2024

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現代 美濃焼の名工、永江 港史( 美濃焼の陶都、土岐で織部焼の食器類を主として制作。陶芸界の巨匠、小山 富士夫 先生からは「織部の名手」として評価され、知る人ぞ知る織部焼の名工です。また、「織部」で土岐市指定重要無形文化財保持者に認定されました)先生の『 織部  湯呑 』(おりべ ゆのみ)です。*【参考】織部焼(Wikiより)⇒ 桃山時代の慶長10年(1605年)頃、岐阜県土岐市付近で始まり元和年間(1615年-1624年)まで、主に美濃地方で生産された陶器。整然とした端正な形を好み、抽象を重んじる他の茶器とは違い、歪んだ形の沓茶碗や、市松模様や幾何学模様の絵付けなど、具象的なものが多い。本品は、織部の緑と鉄絵が施された絶妙な取り合わせによって雅趣に富む作品に仕上がっています。大きさは中サイズです。胴の上部には凹みが付けられ、馴染みも実に良いです。焼酎杯として使うのも一興です。この機会、名工の作品で一服、または、コレクションに如何でしょうか〔寸法 (約)〕最大径:6.8㎝  高さ:8.1㎝  〔状態〕コンディション良好です。未使用と思われます。〔付属〕共箱、陶歴書四方桟の上質な箱です〔その他〕高台に「シ」の陶印があります。真作保証とさせていただきます。ご連絡、発送等、できる限り迅速に対応させていただきます。ご不明な点、ご要望等は、コメントにてお気軽にお問合せ下さいませ。━━━< 送料 >━━━━━━━送料は出品者が負担しますので、購入者の負担は有りません━━━< ご注意 >━━━━━━・注意深く検品を行い写真や説明文にて判断して頂けるような出品を心掛けております。・知識がなく動作や状態の判定ができず見落とし、タイトルや説明文に誤りがある可能性がございます。・付属品など写真に写っている物が全てです。欠品など写真にてご判断ください。・ご不明な点や写真で見えにくい部分など、気になる箇所などございましたら購入前にご質問をお願いします。・商品の特性上、返品返金はできませんのでご注意下さい。・PC環境・撮影方法・照明等の関係で、実際の商品と画像の色が多少異なる場合があります。ご理解の程よろしくお願い致します。★以上の内容をご理解の上でのご購入をお願い致します。#織部焼 #土岐市重文

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