2024 樟(くすの木)の丸太

  • 商品説明・詳細

  • 送料・お届け

商品情報

自らが伐採、乾燥、加工しました樟(くすの木)の丸太です寒い新潟ではレアな樟です全長45〜48センチ前後最大直径22センチ前後(上面)最大直径24センチ前後(下面)伐採年 令和2年 伐採は2年前の一月ですので、乾燥小屋にて2年以上保存してましたので乾燥済みですです重さは現在7.5キロ前後ですカットはチェーンソーカットですので完璧な水平ではありませんし自然物ですので神経質な方の購入は控えてください。くすの木とは?茨城県以南の暖地に自生するクスノキ科クスノキ属の常緑樹。光沢のあるライトグリーンの新緑が美しく、枝葉をちぎるとハッカのような芳香を放つのが特徴です。 ・クスノキの材や枝葉からは、今日でいうプラスティックの前身となるセルロイドや、カンフル剤の原料となる樟脳、香料が採取できる。産業上の都合で明治時代から各地でさかんに植栽されたため、本来の自生地は明らかではなく、もともと日本には自生しないという説もある。 ・防虫効果のある樟脳(タンスに入れる防虫剤)は木全体に含まれるため、樹木としてのクスノキに害虫の被害は少ない。葉の密度は高く、大木となるため、木陰を作る緑陰樹として公共の場所や店舗、会社のシンボルツリーなどとしてエントランス等に植栽される。 ・千年以上にもなるという樹齢の長さから、時にクスノキは神聖な木や縁起のいい木とされる。神社仏閣の御神木や天然記念物に指定され、樹齢数百年を超えるクスノキも多い。得体の知れない木を意味する「ナンジャモンジャ」の正体はクスノキやヒトツバタゴであることが多い。 ・日本の巨木ランキングの上位ほとんどをクスノキが占め、鹿児島県姶良郡蒲生町にある八幡神社のクスノキ(蒲生の大楠)は環境省の調査によって日本一の巨木であることが証明されている。   ・クスノキの材は建材や家具、彫刻、仏壇、仏像(主に飛鳥時代)、木魚、丸木舟、木箱など様々な用途に利用され、その耐久性の高さは、海中に立つ安芸の宮島(厳島神社)の大鳥居で立証される。製材後、時間が経っても樟脳特有の香りが残り、クスノキで作ったウッドチップに消臭効果や防虫効果があるとしてドッグランの地面に用いられることもある。

残り 2 4,500円

(273 ポイント還元!)

翌日お届け可(営業日のみ) ※一部地域を除く

お届け日: 12月14日〜指定可 (明日13:00のご注文まで)

  • ラッピング
    ラッピング
希望しない
希望する ( +600円 )
希望しない
数量
同時に5点までのご購入が可能です。
お気に入りに保存

対応決済方法

クレジットカード
クレジットカード決済
コンビニ前払い決済
コンビニ決済
代金引換
商品到着と引き換えにお支払いいただけます。 (送料を含む合計金額が¥291,175 まで対応可能)
ペイジー前払い決済(ATM/ネットバンキング)
以下の金融機関のATM/ネットバンクからお支払い頂けます
みずほ銀行 、 三菱UFJ銀行 、 三井住友銀行
りそな銀行 、ゆうちょ銀行、各地方銀行
Amazon Pay(Amazonアカウントでお支払い)

大量注文に関して

30個以上かつ10万円以上のご購入はこちらからお問い合わせください

お問い合わせはこちらから